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中華民國留日神戸華僑總會(中華民国留日神戸華僑総会)

キャッチコピー

北野に佇む明治の洋館
~ 竣工当時の姿そのままに ~

見学の受け入れ可否

見学可能

見学について

<公開日時>
電話かメールでお問い合わせください

<見学料>
1,000円(建物修繕寄付金として)

<見学申し込み方法>
電話、郵送、メールでお問い合わせください

<見学時の注意点>
飲食全面禁止、車椅子の対応ができていません

<立入制限エリア>
事務棟
立入禁止の注意書きがある所

<関連リンク>
Facebookページ

概要

1909年に竣工し、第二次世界大戦以前は長くドイツ人のゲンセン氏の個人住宅として使用されてきた。

第二次世界大戦終結直後、兵庫県内在住の中国大陸出身華僑によって神戸華僑総会が発足した。他方、神戸には日本の植民地統治下でやってきた台湾出身者が数多く暮らしており、戦後、「日本人」でなくなった台湾出身者によって「台湾省民会」が組織された。いずれも戦後直後の混乱のなか、食糧配給の手配や分配、身分登録、身元の保証、中華民国政府・日本政府・GHQ・地元の地方公共団体との折衝に当たった。

1946年11月に神戸華僑総会と台湾省民会が統合し、以降、「神戸華僑総会」として兵庫県下在住の大陸・台湾出身者華僑の権益保護に努めてきた。1949年9月に、事務所を現在の北野町4丁目(旧ゲンセン邸)に移す。

見どころ

外壁の赤レンガ、心地よい日差しの入るベランダ

歴史を知る

1945年10月、神戸華僑総会ならびに台湾省民会が発足。
1946年11月、台湾省民会と神戸華僑総会が合併し、神戸華僑総会に一本化される。
1949年9月、事務所を現在の場所(北野町4丁目)に移転。
1951年3月、「中華民国留日神戸華僑総会」を本会の正式名称として用いる。
1952年4月、日華平和条約締結。
1995年1月、阪神淡路大震災で本会会館が被災。
1995年3月、陳水扁台北市長(当時)が本会を訪問。
2011年4月、中華民国建国百年記「健行接力大会」(ウォーキング大会)開催。
2023年11月、「モダン建築祭」に参加。

所在地

〒650-0002
兵庫県神戸市中央区北野町四丁目二番一号

アクセス

<公共交通機関>
各線三宮駅より徒歩約15分
各線新神戸駅より徒歩約15分
三宮駅(神戸市営)から654m

<駐車場>
なし
※近隣にコインパーキングあり

<アクセス時の注意点>

お問い合わせ先

中華民国留日神戸華僑総会
〒 650-0002
神戸市中央区北野町4-2-1
Tel:(078)221-5445 Fax:(078)221-5447
Email: kobekakyousoukai.taiwan@gmail.com
担当者:林/陳

情報更新日

上記は2024年8月13日時点での情報です。最新の見学情報、所在地、アクセス情報については、各施設の連絡先にご確認ください。

前畑 洋平のアバター 前畑 洋平 総理事

1978年生まれ/神戸市在住/京都府宇治市出身
小学校の頃、ある映画に憧れて廃工場に秘密基地を作って遊ぶのがマイブームに。そのことがキッカケで廃墟に足を運ぶようになる。さらに日本中の廃墟を巡るうちに産業遺産という側面を持つことを知る。産業遺産は平和で豊かな日本を築いてくれた先人たちからのバトンのようなもの。しかし、それらの多くが人知れず解体されていく現状を目の当たりにする。
 ―このままでいいのだろうか?
そんな思いから、産業遺産が持つ歴史的価値や魅力を少しでも多くの人に知ってもらおうと、ヘリテージツーリズムを行うJ-heritageを立ち上げた。

著書に「産業遺産JAPAN(創元社)」、「幻想と異世界への扉 産業遺産(昭文社)」がある。
所属等:兵庫県地域再生アドバイザー、兵庫県ヘリテージマネージャー、総務省地域力創造アドバイザー、内閣府地域活性化伝道師、特定非営利活動法人芸法(理事)、湊川隧道保存友の会(幹事)、全国近代化遺産連絡協議会(協力会員)、鉱石の道推進協議会(会員)、近畿産業考古学会(会員)、神戸モダン建築祭(実行委員)

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