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豊稔谷堰堤

キャッチコピー

まるで城壁のような農業土木遺産
~日本最初期のマチプルアーチダム~

見学の受け入れ可否

見学可能

見学について

豊稔池遊水公園として整備されており、自由に見学することができます。
堰堤を間近で臨めるほか、旧土砂吐樋門や火薬庫跡なども見学が可能です。
県道をもう少し登ったところに公衆トイレと駐車場があり、そこから徒歩数分で天端を臨むことも可能です。

※県道の横断にはご注意ください!

 

<ゆる抜きを見るには>
ゆる抜き(放水)の日時については、観音寺観光協会ホームページで公開されています。

観音寺観光協会ホームページ

<ダムカードを受け取るには>
・時間 午前9時から午後5時まで
・場所   (平日)  豊稔池土地改良区事務所(観音寺市大野原支所 向かい)
(休日・祝日)観音寺市大野原支所
・枚数 一人一枚、郵送などによる配布は致しません

※受け取りの際はダムとご本人が一緒に写った画像や動画を提示する必要があります
※観音寺市ホームページより転載

概要

香川県にある豊稔池堰堤。度重なる旱魃の対策として大関耕地整理組合の組合長加地茂治郎の尽力により、1929年(昭和4年)に造られた農業用ダムです。
当初は通常のアーチダムが計画されていましたが、岩盤基盤が予想よりも低くなるため、我が国で初めての5径間マルチプルアーチダムが採用されました。
現在は公園として整備され、国の重要文化財にも指定されています。

見どころ

日本唯一のマルチプルアーチ式の粗石モルタル積石堰を触れれるほどの距離で見学ができます。
夏にはゆる抜き(放水)が行なわれたり、秋には堰堤が紅葉に包るなど季節ごとに様々な姿を見ることができます。

歴史を知る

情報確認中

所在地

豊稔池ダム「豊稔池堰堤」 香川県観音寺市大野原町田野々1050

アクセス

<自動車>
高松自動車道大野原ICから車で17分(約8km)

<鉄道>
JR観音寺駅からタクシーで25分(約11km)

<のりあいバス>
1日4便で、豊稔池の前を通る便(田野々行き)は2便です。
残り2便の海老済行きは、豊稔池の1700m手前で分岐します。
JR観音寺駅からのりあいバス五郷高室線に乗り、運転手に「豊稔池」と告げてください。
のりあいバスにはバス停がなく路線上ならどこでも乗り降り自由です。
(ただし、国道11号線は指定場所以外、乗り降り禁止)。

※観音寺市ホームページより転載

周辺の情報

情報確認中

お問い合わせ先

観音寺市商工観光課 観光係
Tel:0875-23-3933

情報更新日

上記は2019年9月9日時点での情報です。最新の見学情報、所在地、アクセス情報については、各施設の連絡先にご確認ください。

前畑 洋平のアバター 前畑 洋平 総理事

1978年生まれ/神戸市在住/京都府宇治市出身
小学校の頃、ある映画に憧れて廃工場に秘密基地を作って遊ぶのがマイブームに。そのことがキッカケで廃墟に足を運ぶようになる。さらに日本中の廃墟を巡るうちに産業遺産という側面を持つことを知る。産業遺産は平和で豊かな日本を築いてくれた先人たちからのバトンのようなもの。しかし、それらの多くが人知れず解体されていく現状を目の当たりにする。
 ―このままでいいのだろうか?
そんな思いから、産業遺産が持つ歴史的価値や魅力を少しでも多くの人に知ってもらおうと、ヘリテージツーリズムを行うJ-heritageを立ち上げた。

著書に「産業遺産JAPAN(創元社)」、「幻想と異世界への扉 産業遺産(昭文社)」がある。
所属等:兵庫県地域再生アドバイザー、兵庫県ヘリテージマネージャー、総務省地域力創造アドバイザー、内閣府地域活性化伝道師、特定非営利活動法人芸法(理事)、湊川隧道保存友の会(幹事)、全国近代化遺産連絡協議会(協力会員)、鉱石の道推進協議会(会員)、近畿産業考古学会(会員)、神戸モダン建築祭(実行委員)

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