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中城高原ホテル

キャッチコピー

傑人が建てた未完のホテル
~令和元年、ついに解体がはじまる~

見学の受け入れ可否

見学不可

見学について

外観は中城城跡より望むことができます。
※内部は立入禁止となっています。本記事の写真は特別の許可を得て撮影しています。

概要

沖縄県にある中城高原ホテルは、世界遺産 中城城跡の真ん前に位置します。
鉄筋コンクリート造で丘陵地にあるため複雑な構造です。国際通りの生みの親であり、中城公園組合を運営していた高良一により、1975年(昭和50)に開催された沖縄国際海洋博覧会に合わせて建設が進められました。一部の施設では営業が行われましたが、現在は未完成のまま廃墟となっています。

見どころ

沖縄最大の廃墟。日本トップクラスのホテル廃墟といっても過言ではないでしょう。
内部は立入禁止ですが、世界遺産に登録されている中城城跡から外観を見ることができます。
丘陵地に張り付くように建つコンクリート建造物は圧巻の一言。
残念ながら2019年に解体工事が着手されることとなりました。

歴史を知る

情報確認中

所在地

「中城城跡公園」内

アクセス

那覇空港付近(レンタカーなどの店舗が多い地域)からは、豊見城市方面に南下して、那覇空港自動車道路(名嘉地乗り口)から(西原JCT)で沖縄自動車道へ合流し「北中城IC」で下車、「第一安谷屋交差点」>「安谷屋交差点」>道なりに進むと駐車場が見えてきます。

※中城城跡公式ホームページより抜粋しています

周辺の情報

情報確認中

お問い合わせ先

現在は沖縄県によって、解体工事が進められています。

情報更新日

上記は2019年7月15日時点での情報です。最新の見学情報、所在地、アクセス情報については、各施設の連絡先にご確認ください。

前畑 洋平のアバター 前畑 洋平 総理事

1978年生まれ/神戸市在住/京都府宇治市出身
小学校の頃、ある映画に憧れて廃工場に秘密基地を作って遊ぶのがマイブームに。そのことがキッカケで廃墟に足を運ぶようになる。さらに日本中の廃墟を巡るうちに産業遺産という側面を持つことを知る。産業遺産は平和で豊かな日本を築いてくれた先人たちからのバトンのようなもの。しかし、それらの多くが人知れず解体されていく現状を目の当たりにする。
 ―このままでいいのだろうか?
そんな思いから、産業遺産が持つ歴史的価値や魅力を少しでも多くの人に知ってもらおうと、ヘリテージツーリズムを行うJ-heritageを立ち上げた。

著書に「産業遺産JAPAN(創元社)」、「幻想と異世界への扉 産業遺産(昭文社)」がある。
所属等:兵庫県地域再生アドバイザー、兵庫県ヘリテージマネージャー、総務省地域力創造アドバイザー、内閣府地域活性化伝道師、特定非営利活動法人芸法(理事)、湊川隧道保存友の会(幹事)、全国近代化遺産連絡協議会(協力会員)、鉱石の道推進協議会(会員)、近畿産業考古学会(会員)、神戸モダン建築祭(実行委員)

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