2026.2.1 ホームページ新規オープンしました!新しい情報をたくさん伝えていきます!

【終了】鳥取県立美術館会館記念イベント「よみがえる大御堂」

鳥取県立美術館会館記念イベント「よみがえる大御堂」。
弊法人はヘリテージツーリズム事業に関わっています。

2025年3月に鳥取県倉吉市にオープンする「鳥取県立美術館」。

その建物前には広大な芝生広場があります。

実はここ、今から約1300年前に大きな寺院がありました。

それが“大御堂(おおみどう)”山陰地方で最も古い寺院のひとつで、この“大御堂”を筆頭に仏教文化が華ひらきました。

ほかではあまり見かけない、大陸にルーツを持つ装飾品や複雑な文様のある瓦、鬼の全身を表現した「全身像鬼瓦」もここに眠っていました。

歴史的な重要性からも国の史跡に指定されています。

鳥取県立美術館ができたことで、この大御堂廃寺跡を上から見渡すことができるようになりました。

大きな寺院があり、多くの文化・知識が集まったこの場所を改めて感じてもらえる機会としたいと考えています。

■特設サイト
https://oomidou.com/

カテゴリ: 古代廃寺文化財史跡デジタルアート

前畑 洋平のアバター 前畑 洋平 総理事

1978年生まれ/神戸市在住/京都府宇治市出身
小学校の頃、ある映画に憧れて廃工場に秘密基地を作って遊ぶのがマイブームに。そのことがキッカケで廃墟に足を運ぶようになる。さらに日本中の廃墟を巡るうちに産業遺産という側面を持つことを知る。産業遺産は平和で豊かな日本を築いてくれた先人たちからのバトンのようなもの。しかし、それらの多くが人知れず解体されていく現状を目の当たりにする。
 ―このままでいいのだろうか?
そんな思いから、産業遺産が持つ歴史的価値や魅力を少しでも多くの人に知ってもらおうと、ヘリテージツーリズムを行うJ-heritageを立ち上げた。

著書に「産業遺産JAPAN(創元社)」、「幻想と異世界への扉 産業遺産(昭文社)」がある。
所属等:兵庫県地域再生アドバイザー、兵庫県ヘリテージマネージャー、総務省地域力創造アドバイザー、内閣府地域活性化伝道師、特定非営利活動法人芸法(理事)、湊川隧道保存友の会(幹事)、全国近代化遺産連絡協議会(協力会員)、鉱石の道推進協議会(会員)、近畿産業考古学会(会員)、神戸モダン建築祭(実行委員)

目次